パソコンの色

今日は日経センターの研究会に出席。帰りに秋葉原に寄り道してBlu-Ray Diskプレーヤーを買った。内蔵型のものです。 読み取りだけのプレーヤーでよくて、特に機能にこだわりがあったわけではないので、さっさと買ってすぐに帰ろうと思っていたが、 白いプレーヤーがなかなか売ってなくて、結局Two-Top、Sofmapと回り、ツクモ電機でやっと買えた。


昔はパソコンの色というと白系統がほとんどで、ケースも白、キーボードも白、ディスプレイも白ばかりだったのが、最近はどの部品も黒ばかりになってしまったので、 白で全部統一している私には困ります。ものによっては白系統のタイプをメーカーが生産していない場合(特に、ケース)も増えてきましたし。

ここで売れ筋のもほとんど黒ばかり。


まあ、今回のように探せばある場合が多いのですが、品揃えが少ない店では黒しか置いていなくて、なかなか見つからないこともあります。 面倒なので黒の部品を買うという選択もありますが、そうすると、既に持っている白の部品と新しい黒の部品が混ざって、ケースは白、ディスプレイは黒、キーボードは白、BDプレーヤーは黒というようなパンダみたいなパソコンになっちゃいます。


あと、最近はフルアルミのケースがほとんどないですね。アルミ製はあっても外側だけで、中はスチールがほとんど。これもフルアルミのケースが好きな私には困ります。